八王子で交通事故の治療に力を入れてる整骨院、八王子南口整骨院です。

⓵むち打ち・腰痛などでも後遺障害と認定される可能性
むち打ち、腰痛などでは後遺障害はつかないと思われている方が、交通事故に遭われてから6か月から1年程度経過しても痛みが残っているような場合は、後遺障害と認定される可能性があります。
ただし、痛みが必ず認定されるというものではなく、早い段階から、適正な治療や必要な検査などを受けるなどの条件を満たすことが必要となりますので、できる限り早く後遺障害についての十分な知識を持っている弁護士に相談すると良いでしょう。

⓶後遺障害が認定されるか否かによって、賠償額には大きな差が出ることも
痛みがあっても後遺障害が認定されないと、後遺障害慰謝料の支払いは全く受け取れませんが、後遺障害の投球が認定されると、最も軽い14級でも110万円程度の後遺障害慰謝料が受けられます。
また、後遺障害が認定され、それによって将来にわたる収入が減少する場合、その減少分を逸失利益として受け取ることが出来ます。
このように、後遺障害が認定されるか否かによってその他の賠償金にも大きく差が出る可能性があります。

⓷まだ痛みが残っているのに、通院間隔を明けたり、通院自体を止めてしまうと、症状が改善あるいは完治したものと誤解され、適正な後遺障害の認定を受けれないこともあります。
痛みなどがある場合には、ご自身の症状をしっかりと伝えたうえで医師や整骨院に相談するようにしてください。


平日23時まで、日・祝日も19時まで営業
八王子駅から徒歩4分の整骨院
駐車場も2台分あり
八王子市子安町4-15-19
☎042-641-2038
八王子南口整骨院

八王子で交通事故の治療に力を入れている整骨院、八王子南口整骨院です。

交通事故の治療が終了すると、保険会社との示談交渉になるのですが・・・。
示談金額には相当大きな幅があり、保険会社が提案する金額は弁護士の先生からすると定額のようです。

当院では、示談金額を提示された時点で、患者さんが望めば、提携の弁護士に、この慰謝料が増額できるか伺っています。

軽症の場合であっても、通院期間
1ヶ月で19万円程度
3ヶ月で53万円程度
6か月で89万円程度
などとおおよその相場があるようです。

治療が終わった際に、示談金チェックサービスを受けられる弁護士をご紹介できるので、やってみる事をお勧めします。
増額が期待され、正式にお願いする時は、自身で、弁護士特約に入っていれば無料で。
特約に入っていなくても、増額した謹賀に対して何％といった手数料でできますので、損はないです。
しなければ増えないものなので、やったほうが良いものだちえます。

初診時に、五節召しますので、交通事故の遭遇した方はまずはご相談下さい。

平日23時まで、日・祝日も19時まで営業
八王子駅から徒歩4分の整骨院
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八王子南口整骨院

八王子でＧＷも営業している整骨院、八王子南口整骨院です。

ＧＷは、正月休み、夏休みと並び、交通事故が起こることが3大多い時期になります。
私自身、昨日交通事故を起こしているシーンを市内で見かけました。

数人の警察官が出ていて、交通の妨げとなっていました。

このＧＷは、普段運転しない方や、レンタカーなどを借りて運転する方が多くみられます。
そうすると、判断が遅かったり、ベテランドライバーからするとイライラするような運転をしている方もいると思います。

近年、あおり運転などという言葉が一般化され、トラブルに発展することが多いので、危ない運転をする方が減ってきているようにも感じますが、単純に運転が未熟な方が運転している時期なので、どうしようもないこともあります。

また、お出かけの為、渋滞にはまりイライラする方も多くなると思います。
そんな時に交通事故は起きてしまうのです。

ＧＷは、整形外科、他の整骨院もお休みのところが多いと思います。

交通事故の辛さは、事故に遭った方にしかわからないと思いますが、痛みがしんどいものです。
いち早くの治療の開始が勧められます。

加害者の保険会社が休みで連絡が取りにくいこともあると思います。
まずは、治療を始めて、休み明けに保険会社との詳しいやり取りや整形外科への受診をすることも選択肢としてはありです。

入院が必要な事故では、整骨院では対応できませんが、むち打ちなどの外相の少ない事故ならば、すぐにでも治療に入れますので。ご連絡をお待ちしています。

八王子南口整骨院は、予約制でやっていますので、空いてないこともありますが、できる限りのご案内はしたいと思っています。


平日23時まで、日・祝日も19時まで営業
八王子駅から徒歩4分の整骨院
駐車場も2台分あり
八王子市子安町4-15-19
☎042-641-2038
八王子南口整骨院

GWのお知らせ

八王子南口整骨院は、GWも営業しています。
土曜日は定休日なのでお休みですが、それ以外の祝日は
9:00〜12:00　14:00〜19:00で営業しています。

スポーツによる怪我
ギックリ腰
寝違い
交通事故
など、ご相談下さい。

予約制なのでお早めにご連絡下さい。

#整骨院
#GW営業
#交通事故
#八王子

八王子の駅から徒歩4分の整骨院、八王子南口整骨院です。

症状固定とは、負傷の程度がそれ以上良くならない状態になったことをさし、主治医が医学的見地から判断します。

ここで、注意点があります。

①少女固定と判断されると、重症であるなど特殊な場合でなければその後の治療費が支払われません。
また、実際より早く症状固定と判断されると軽症であると誤解され、慰謝料の筋が空也後遺障害の認定で大きな不利益を受けてしまうことがあります。
こうした不利益を避ける為に、医師に対して、誤解を与えないように適切に症状を伝えることが重要です。

②誤解により、実際より早く症状固定と判断されないようにするためには、医師への適切な症状の伝え方や症状固定の考え方についての知識が必要になります。
保険会社の担当の方が、3ヶ月ほどで症状固定なので治療は終わりですと言ってくることがあります。
症状固定は、医師の判断なので、保険会社の方が決めることではありません。
そこをしっかりと意識して保険会社の方と話をしていきましょう。

平日23時まで、日・祝日は19時まで営業
八王子駅から徒4歩分の整骨院
駐車場も2台分あり
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八王子南口整骨院

八王子で交通事故の治療に力を入れている整骨院、八王子南口整骨院です。

①保険会社から治療期間の終了を言われることについて

事故の治療から一定期間が経過すると、保険会社から「〇ヶ月経つので治療の支払いが終了になります」等の話が出るケースがあります。
まだ、痛みがあるのであれば、現状をしっかりと説明して、治療を継続する必要があることを十分に理解してもらうようにしてください。
整骨院や、整形外科の先生にも症状を伝え、保険会社からの問い合わせに治療の継続の必要性を話してもらうことも有効です。

②治療費を打ち切られた後でも痛みがあれば通院することが可能です

保険会社からの治療費の支払いを打ち切られた場合でも通院が出来ないわけではありません。
実際に痛みがあっても治療をやめた場合場合は完治したものとみなされ、慰謝料の金額や後遺障害の認定で大きな不利益を受けることがあります。
治療費の打ち切り後も、交通事故との因果関係や必要性、相当性が認められる場合には、事後的に治療費の支払いを受けることが出来る場合があります。
この場合は、弁護士の方に入ってもらい適切はアドバイスと依頼をすることになると思います。


相手の保険会社とのやり取りがうまくいかない場合には、弁護士を依頼すると良いケースがあります。
そのような場合には、ご相談下さい。


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八王子で交通事故事故の治療に力を入れる整骨院、八王子南口整骨院です。

交通事故の患者さんというと被害者（過失割合の低い方）がほとんどなのですが、事故によっては自身の過失が高い（加害者）場合があります。
それは、追突されていても、その前の行動によっては過失割合が高くなるのです。

私が依然受け持った患者さんでは、右折車線から交差点に進入して止まっていた時に、前からぶつけられたケースなどがあります。
この場合、対向車の前進を邪魔したっということでしたが、話を聞く限りでは、相手の前方不注意でぶつけられたように感じられました。
しかし、
過失はこちら側が高いとのこと・・・患者さんは納得していませんでした。

こういったケースはたまにあり、ぶつけられたのに、過失が高いという結論が！

ぶつけられたということは、自身は怪我をしているのですが、この場合、相手の保険会社は治療費を払おうとはしません。
そちらの過失割合が高いのですから・・・と言ってきます。

こんな場合で治療を受ける際には、自分の任意保険会社の人身特約を使うケースがあります。

通常、健康保険で治療を受け、自己負担分を自分の保険会社から貰うものです。

ここで注意が必要なのですが、交通事故などの相手のいる怪我は、相手から治療費を出してもらうのが当たり前ということで健康保険の対象ではありません。
特別に、第3者行為の手続きをすることで治療を受けることが出来る場合があります。
しかしながら、このことを保険会社が説明していないことが多くあります。
そうすると、整形外科や整骨院などの治療院では、手続きをしていないと、治療を断れるケースがありますので、事前に通う治療院に聞いてみると良いと思います。、

ただし、整形外科と整骨院は、自賠責保険なら併用は可能ですが、健康保険の治療は原則併用できません。
併用というのは、同じ部位（首とか腰の怪我）を同時期に整形外科と整骨院では治療を受けることが出来ないのです。

たまに、保険会社に健康保険でもできると説明を受けて来られるかたがいますが、整形外科にもいくのか？第3者行為の手続きをしているのかによっては、直ぐに治療に入れない場合もあります。


話は全然変わるのですが、そもそも過失割合が高いといっても10：0でなければ相手の自賠責保険を使うことが出来ます。
自分の過失が8や9だと自賠責保険の満額が使用できなくなり120万円から96万円に減額はされてしまいます。
しかし、相手の1や2の過失に対しては自賠責保険で治療が出来ますので、健康保険を使わないで治療（自由診療）することが可能になります。

この場合は、被害者請求という方法を取るとスムーズにいきますので、自身でもできるのですが書類関係がかなり面倒なので、弁護士に頼む方法をおススメしています。
当院では、提携の弁護士が紹介できますので、弁護士特約に入られている方は負担なく契約することが出来ます。

実際、人身特約をを使用し、治療する時の自身の保険会社も同じことをしているのですが、治療費が多くなってほしくないので自由診療での治療ができることを説明してくれないと思います。

そもそも、健康保険での治療と自由診療では、治療の範囲に違いがあることがありますので、しっかりと治療を受けるには、自由診療が良いと思います。

この場合も、整骨院によっては説明が明確でなく、治療費が膨大になると貰えるはずの慰謝料が減額されることもあります。

治療にかかる初日にしっかりと説明してくれるところを選ぶ事をお勧めします。


過失の高い方の交通事故の治療は、複雑な面もありますので、まずはご相談下さい。
電話だと説明しきれない場合もあるので、うちでは予約を取ってもらい、時間を取って説明しています。


平日23時まで、日・祝日も19時まで営業
八王子駅から徒歩4分の整骨院
駐車場も2台分有り
八王子市子安町4-15-19
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八王子南口整骨院
、

交通事故に遭ってしまい、いざ、治療となった際に、電気治療しかしていないという方もいるのではないでしょいうか？

確かに電気治療も血行改善に役にたつので大事なのですが、事故によるむち打ちや腰痛などは、衝撃の緊張で筋肉が硬くなっていることが多いため、強い痛みから鈍痛まで様々な痛みを有することがあります。

この場合、電気治療だけでなく、筋肉をしっかりと弛める手技での治療も必要になってきます。

八王子南口整骨院では、手技での治療をメインに考えて、電気治療や温熱療法も取り上げています。

自賠責保険による治療では、整形外科との併用治療も行えるので、1度ご相談下さい。

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八王子南口整骨院

八王子で交通事故の治療に力を入れている整骨院、八王子南口整骨院です。

治療期間中に気を付けたいポイントをまとめていきます。

①治療期間中の通院感覚について
通院の間隔が空いてしまうと、治療の効果が落ちるとともに、保険会社から怪我の治療が治まったとみなされることがあります。
その後の治療が受けられなくなるおそれや、慰謝料の金額にも影響があるかもしれません。
痛みのあるうちは通院の間隔を明けないようにしてください。

②整形外科への通院も大事です
整形外科医による日々の診断を受けていないと、治療費が認められなくなるとか、症状が残っているにもかかわらず後遺障害を認められないこともあります。
定期的に交通事故医療に理解のある整形外科医を通院してください。

③保険会社の担当には誤解を与えないように注意が必要です
保険会社の担当者に、症状が残っているのに治ったような発言をすれば、治療を終了を言い渡されてしまうことがあります。
言動には気を付けて発言しましょう。

④分からないことは聞く
初めて交通時に遭遇した方は、何も知識がないと思います。
知らないと不利益を受けてしまうことが合うので、分からないこと、疑問は当院に聞いてもらえればと思います。


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八王子駅から徒歩4分の整骨院
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八王子南口整骨院

八王子の駅から近い整骨院、八王子南口整骨院です。

交通事故に遭遇して、治療を受けるわけですが、開始時のポイントをまとめていきます。

まず、
①交通事故に遭ったら、警察を呼んで事故証明を出してもらえるようにすること。
事故があったという証明がなければ、自賠責保険からの補償が受けられません。

②すぐに医療機関を受診し治療を開始する。
事故から治療開始までの間隔があくと、事故の怪我との関係が否定され、保険会社からの治療費の支払いを受けられなくなる可能性があります。
できれば、当日、それが出来ない場合には出来るだけ早く。
弁護士からのアドバイスでは13日以内と言われています。

③整骨院での治療
交通事故で受けたむち打ちなどの怪我では、手技治療により筋肉をほぐすことによって病院では得られない効果があることもあります。

④交通事故の被害について自己負担なし
被害者の過失がない場合、整骨院は加害者またはその方の保険会社の負担となるため被害者の負担はありません。
過失がある場合でも、ご自身の人身傷害特約に入っていればその保険から治療費が支払われます。

⑤整形外科医の診断書に正確な記載をしてもらう
整形外科医の診断書に記載のない怪我については、事故との関係性が否定され適切な治療や賠償が受けれない可能性があります。
後から出てくる痛みもありますので、その時は直ぐに整形外科医に診察してもらってください。

⑤ひどい頭痛や、痺れがある場合
頭痛や痺れがある場合にはＭＲＩ検査を受けることがありますので整形外科でしっかりと伝えるようにしてください。

⑦整形外科との併用を認めてもらえなかったり、保険会社と揉めることがある場合
事故の後は、精神的に不安があるものです。
保険会社と揉めるようだと、ご自身で対処するのは大変負担が出るものです。
その場合は、弁護士に依頼して代理人になってもらうと良いでしょう。


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